映画『恋する寄生虫』 NEWS

2021.07.20
最新情報

 

ついに公開が11月に決定!そして、ティザービジュアルと2種類の特報がこの度解禁となりました。
ドラマチックなティザービジュアルと共に、特報は<恋する編>と<寄生虫編>と、それぞれ色が異なる2種類が完成!

また、脇を固める追加キャスト情報も解禁!高坂の前に突如現れ、佐薙(さなぎ)と引き合わせる謎の男・和泉(いずみ)役に井浦新、佐薙の祖父・瓜実(うりざね)裕一役に石橋凌が扮します。重要なキャラクター2人のキャスティングについて、柿本監督からのコメントも到着致しました。

■柿本ケンサク監督 コメント

新くんが、この映画に大きな問いをくれました。
凌さんが、この映画に本質をくれました。
お2人とはひたすらに正義の話をしました。
答えはでることではないですし、
誰にも正解はわからないですが、
誠実に向き合うことが出来ました。

この物語は、2つの軸で、時間が流れます。
ある種不思議な時間体験です。
どんな時間軸なのか、楽しみにしていただけると嬉しいです。

2021.07.20
最新情報

7月22日(木・祝)よりムビチケカードが発売!
ムビチケカードをお買い上げの方には、特典:オリジナルクリアファイル(A5)をプレゼント!
※先着・数量限定/一部劇場を除く

是非お早めにお買い求めください。

 

2020.04.08
最新情報

10~20代を中心に絶大な支持を得る作家・三秋縋(すがる)の「恋する寄生虫」を原案とした映画が2021年公開決定!心の痛みを抱える主人公を演じるのは、抜群の演技力と人気を誇る林遣都と小松菜奈。本作が初共演となりW主演を務めます。監督はCMやミュージックビデオなど多岐にわたり活躍する異才、柿本ケンサク。脚本は数多くのラブストーリーを手掛けてきた山室有紀子。

「虫」によってもたらされた孤独な者同士が運命の恋に落ちる、切なくとも美しいラブストーリー!観た人の心にそっと寄り添う感動の物語にご期待ください。

 

■高坂賢吾役:林遣都 コメント
『恋する寄生虫』は普通の恋愛映画ではないファンタジックな要素もありつつ、軸として描かれるのは 人の心の変化です。
人生に行き詰っていた人間が、誰かと出会って感じたことのない喜びを味わい、思いがけないところにたどり着く。
この映画も、誰も想像出来ない世界が広がっている新しいラブストーリーになっていると思います。
物語は高坂と佐薙の二人の関係性をメインに進んでいきますがさらに内容や設定にも一癖あり難しい役柄です。
毎回想像を超えるアイディアをくださった柿本監督に出会えたこと、そして小松さんとお互いの心を通わせながら気持ちをぶつけ合いお芝居できた撮影の日々はとても印象深いものとなりました。
きっと今まで見たことのない恋愛映画になっていると思うので、観ていただける皆さんには登場人物それぞれの感情の変化を想像しながら楽しんで頂ければ嬉しいです。

世の中がいつ抜け出せるか分からない大変な危機に瀕していますが、細心の注意を払い、一刻も早く穏やかな日常が再び訪れることを心から祈っています。

 

■佐薙(さなぎ)ひじり役:小松菜奈 コメント
“寄生虫”がキーワードになるラブストーリーという今までにない作品で、柿本監督と林さんとこの作品でご一緒出来たことは非常に光栄でした。
社会に馴染めない不器用な二人の恋愛は初々しく新鮮で、佐薙ひじりを演じる日々はとても愛おしい時間でした。
視線恐怖症に苦しむ繊細なキャラクターである佐薙ひじりを演じるうえで、迷いや不安もありましたが、
撮影が進んでいく中で彼女を理解していき、最後には素直に感情をぶつけられたと思います。
林さんの現場に挑む姿勢は勉強になることばかりでした。演じる役や作品に対する姿勢やアプローチが
とてもカッコ良く、そしてセリフや演技について相談すると倍にしてアドバイスを返してくださいました。
今回ご一緒出来てとても嬉しかったです。
素敵な物語に柿本監督の個性が混ざり合い、きっとこれまでにない新しい作品になっていると思います。

今や明日何が起こるか分からない不安定な状況が続いていますが、一日も早く世の中に明るい光が差す事を心より願っています。

 

■柿本ケンサク監督 コメント
〇『恋する寄生虫』をどのように映画化したいと考えたか
僕は『恋する寄生虫』というラブストーリーを通して<心>の在り方についてを描きたいと考えました。
人間の心はどこにあるのか? 心は目にも見えないし形もないけど確かにそこにある。
主人公の二人は虫に寄生され、そのせいでこの社会に馴染めずにいます。
社会不適応に苦しむ二人こそが弱さを知る者なのです。
今、社会全体が大変な状況に置かれている中、自分を含む多くの人が未来への希望を失う危機に瀕しています。
こういう状況だからこそ、本当に大切なものが何かを見失わないよう常に自分自身の心に耳を傾けたい、そんな思いを込めています。

〇林遣都さん、小松菜奈さんについて
林さんが、この映画に心を、小松さんが命を与えてくれました。
主人公二人が抱える不安や悩みは目に見えるものではなく、心の奥の方に隠れています。
そんな弱さを演じるのは簡単なことではない。その弱さに真剣に向き合ってくれたことに僕は日々、学びを得ました。
結果、僕が想像していたものを遥かに超え、新しい物語へと成長させてくれました。

©2021「恋する寄生虫」製作委員会